沖縄では、ハードディスクではなくSSDを使うべきかも
ハイサイ
wordpressのエディタがいつのまにか、かわっていたことに気づかなったぐらい更新をしておりませんでした。
お仕事で日々パソコンに触れているのですが、沖縄に来て感じたことがあります。
外付けハードディスクの故障率です
沖縄はハードディスクの故障率が多い?
個人的な実績ですが、東京にいる時は、ハードディスク(以降、HDDと呼びます)はほとんど壊れなかったのです。
東京にいた年数が多いのですが、1、2個しか壊れませんでした。
沖縄に来て、なんと数年で3個も壊れてしまいました。
偶然かもしれませんし、数的に少ないので言い切れませんが、実際に感覚値としては、まあよく壊れること。
気温の差
沖縄は、言わずと知れた南国です。夏には、日差しが強く、暑い、風も暑いのです。
当然、室内はエアコンをかけますが、人がいない時のエアコンを入れていない時の室内はとてつもなく暑くなります。いや、暑いではなく熱いのです
風がない室内は熱気がこもるので、もういられないぐらいの暑さです。
もちろんマンションとかビルとか近くでエアコンが効いていれば別ですよ
ただでさえ、熱を発するハードディスクなので、エアコンの効いていない室内でHDDをいつも動かしていれば、それは負荷は高くなります。
湿度
直接は関係ないかも知れませんが、沖縄は、高温だけでなく、多湿です。感覚値ですが、梅雨とか言う次元でなく、雨期です。夕立ではなくスコールです。もう本土と規模が違います
南国なので当然、湿度も高くなるのも当然です
よく考えてみると沖縄はカビやすい
ケーブルとかよくカビます。
理由は、使ったケーブルなどを空気の流れがない場所にしまっておくとケーブルによっては、カビてしまいます。
あまりそうしないようにはしているのですが、もしかしたら来年にも使うかもと思ってとっておいたものがカビちゃうんです
カビないケーブルも結構あるのに、え?これが?といったケーブルがやられてしまいます
なぜハードディスクが壊れるのか?
ここで熱ではないように書いてありますが、
https://japan.zdnet.com/article/35079294/
沖縄の場合は、両方な気がします
高温多湿な沖縄では、室内でエアコンも同時に使っているのです。
当然、多湿だけでも壊れる理由になりますが、高温の状態とエアコンの冷房によって、空気中の水蒸気が結露のようになるのも原因になっているように思えてなりません
つまり、HDDとパソコンの間にある外付けハードディスクの中にあるコントローラー部分が湿気と高温とエアコンの冷風の影響で結露のようになってしまい壊れている可能性がおおきそうです
SSDがなぜいいか?
一つも壊れていないから。
ただの実績ですが、SSDも結構あるのですが、どのSSDも壊れたことがないんです。
感覚値なのでデータはありませんが、以外にSSDって丈夫なように思います
応援クリックお願いします♪にほんブログ村