沖縄の冬の体感温度は、日によって開きがある
寒いですね〜
寒い、寒いと言っていても暖房をつけない日も多い沖縄です。
ニュースでは、雪が降るとか降らないとかやっているわけですが、沖縄では例外がない限り雪は降りません。
冬本番といえば、１２月、１月、２月くらいでしょうか
その時期、沖縄ではどんな温度なのか、体感している温度を記しておきたいと思いおます。
ずーと寒いのか？
沖縄も、冬といっても寒気、暖気、風によって気温が変わってきます。
これは東京などでも同じで、冬なのに暖かい日もあったりします。ダウンジャケットの類は着るのは当たり前な気温でしょうけど、やはり昼間は暖かい日もあります。
つまり、ダウンジャケットは必須という気温ですね
では、沖縄ではどうでしょうか？
沖縄は、東京よりも冬の間の気温には開きがあります。
気象庁発表の最高気温だと１０度の日もあれば２５度の日もあります。
体感によっては、もっと開きがあることがあるんです。
つまり週によって１０度以上違うのが当たり前な感じなんです。
体感としては
暖かい日の昼間は、なんとTシャツに一枚羽織れば大丈夫な気温もあったります
もう過ごしやすい。春というか初夏の陽気。
こんな時は、夜でもそんなに寒くならず、暖房なんか必要ありません。
逆に、寒気などが来ている時は、風も強かったりしてかなり寒く感じられます。
そうダウンジャケットが欲しくなるくらい。
こんな日は、家にいても寒くて、手足が冷えますので、家にある唯一の暖房であるエアコンをポチッとします。
そんな寒い日でもエアコン１台で足りる
東京の時は、エアコン、ガスファンヒーター、灯油ストーブ、電気ヒーター、こたつなどなど色々な暖房機器に囲まれて生活しておりました。
これが沖縄では、まるっとないのです（もちろん、家庭によりありますよ）
電気店でもなんとなくちょっと売っています。
ほとんど、エアコンの暖房で事足りてしまう寒さです
そんな体感だけど、やっぱりパソコン仕事だと手足が冷える
そう
これは私のことです
寒い日は、寒いんです。
机にかじりついて仕事しているため、足元は寒いんです。
仕事場のエアコンは、冷房専用なんですよ
せめて足元だけでも、電気ストーブが欲しい今日この頃です。
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